『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが 再び集結、監獄島を舞台に新たな物語が始まる!!『バイオハザード:デスアイランド』2023年夏公開決定!

(C)2023 CAPCOM / DEATH ISLAND FILM PARTNERS
2月8日(水)

全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」の新たなCG長編映画『バイオハザード:デスアイランド』の公開が2023年夏に決定し、ティザービジュアルと特報、スタッフ情報が解禁された。

ティザービジュアルではレオン・S・ケネディ(左)とクリス・レッドフィールド(右)が、張り詰めた表情で調査に向かう一幕が描かれており、迫りくる波の中央に浮かぶ監獄島・アルカトラズが、これから始まる物語の恐怖を予感させる。
特報では、感染経路不明のゾンビが人を襲うシーンからはじまり、任務にあたるレオンの姿や、調査のためにかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズへ向かうクリスの様子が描かれ、海中の檻から大量に放たれるリッカーや、巨大な牙をもつ海洋生物の姿など、絶望を予感させる映像となっている。
事件の手がかりを求め、監獄島・アルカトラズに向かうレオンとクリスの運命はいかに…

映画『バイオハザード:デスアイランド』特報【2023年夏公開】

制作は羽住英一郎監督をはじめ、Netflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再集結。また脚本には数々のヒット作や2017年公開の『バイオハザード:ヴェンデッタ』を手掛ける深見真を迎え、劇場スクリーンに相応しいCG長編映画を鋭意制作中。
作品の解禁にあたり羽住監督、深見氏よりコメントが到着!

▼スタッフコメント
◆羽住英一郎[監督]

『バイオハザード:インフィニット ダークネス』に引き続き、またバイオハザードの世界に没入出来て、とても刺激的な制作期間でした。
スタッフもほぼ同じメンバーでしたので、今回は特に長年バイオハザードのゲームに親しんできたユーザーに楽しんで貰える作品を目指しつつ、スクリーンサイズへのスケールアップにスタッフ一丸となって挑戦しました。

◆深見真[脚本]
『バイオハザード:ヴェンデッタ』に引き続き、バイオハザード映画の新作で脚本をやらせていただきました。自分自身、原作ゲームの大ファンなので、再び「B.O.W.がいる世界」に戻ることができて感無量です。
ちょうど「バイオハザード RE:3」が発売直後の時期に(めちゃくちゃプレイしつつ)脚本執筆に入りました。バイオハザードをプレイしてエネルギーをためてバイオハザードの仕事をする永久機関の完成です。
ゲームするのも仕事のうちです。素晴らしいスタッフによる映像を僕も楽しみにしております。

また、先着特典としてA4サイズのクリアファイルがついたムビチケカードが、2月10日(金)より上映劇場窓口ほかメイジャー通販にて発売。上映劇場は公式サイトにて後日発表される。
【前売り券情報】
A4クリアファイルつきムビチケカードが2月10日(金)より上映劇場にて発売開始
特典:A4クリアファイル
価格(税込み):一般1,500円 
※ムビチケカード1枚ご購入につき、特典を1枚プレゼント
※特典は数に限りがございます。無くなり次第、終了致しますので、予めご了承下さい
※一部劇場は除きます

2023年夏

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作品紹介

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